闘莉王と接触した、ドログバが骨折‥ |
コンちゃんは、どーしたろ。 あれだけ痛がってたコンちゃんの足。 今の時点で、ニュースにないって事は 大怪我ではなかった、とそぅ思いたい。 ドログバ、スター選手だからなぁ(>_<) あの暑さでの油断って感じなのかな。 ジボワのあの勝ちが決まった時の 歓び方は、お互い苦しかった事が判ったよね。 ヤットが、BEST4に入るように頑張る宣言を してくれたのを信じるしかない。 岡ちゃんの今夕TBS番組インタビューも 見なきゃだね、出国前にメンタルダウンしてた 前に収録されたんだろうし‥。 試合後、安太郎氏が 「DFはDFの仕事を‥それぞれの役割をして そして監督は監督をしっかりやって」 が、受けたなw ジボア戦始まってすぐにカメラクルーが 岡ちゃんの前に出てきて、怒られてたな。 岡ちゃんの無言の苛立ちを感じた。 開き直っていこう!! 柔軟に楽しんで前向きに‥なんて思う。 その方がいい動きになる事もあったし。 45位だもんな。 突然胸部ぐるりと痛み出したので一度落ちます。 isono 2010年6月5日 08時00分 ( 2010年6月5日 10時40分更新 ) 闘莉王2戦連続オウン…4連敗で不安だらけ サッカー・国際親善試合(4日、日本0-2コートジボワール、スイス・シオン)またもや闘将の独壇場だ。サッカーの南アフリカW杯に臨む日本代表は、コートジボワール代表との本番前最後の強化試合に0-2と完敗した。DF田中マルクス闘莉王(29)=名古屋=が、イングランド戦に続くオウンゴール。さらに、FWドログバ(32)=チェルシー=の右腕を骨折させ、重傷の相手エースはW杯出場が絶望的となった。日本は5日にスイス合宿を打ち上げ、6日に南ア入りする。 良くも悪くも背番号4の独壇場だった。前半13分、ゴール左約25メートルのコートジボワールFK。FWドログバが蹴ったボールは壁に当たり、さらにDF闘莉王が触ってコースが変化。GK川島は反応できず、ボールはゴールマウスに吸い込まれた。 「ボールが来るとは思わなかった。相手のカバーにいって、横からボールが入ってきて見えなかった」 5月30日のイングランド戦(●1-2)に続いて、またしてもオウンゴール。2試合連続も、1人で2度も、日本代表史上初の珍事だ。頭に血が上ったのか、今度は“惨事”を引き起こしてしまった。 前半15分すぎ、ピッチ中央でのドログバとのボールの奪い合いで、ひざげり。右腕を痛めた1メートル89&91キロの大型FWは、そのまま病院に送られた。イエローカードを受けた闘莉王は、「わざとじゃない。オレが先にボールに触った。何もないことを祈っている」と弁明した。 敵将のエリクソン監督も「サッカーにはついて回るもの」と大人の対応を見せた。しかし、その後の診察で「右腕骨折」が判明。ドログバのW杯出場は絶望的となった。 闘志の空回りが引き金となり、主将のMF長谷部が“報復”のラフプレーを受けるなど、試合は荒れ模様だ。名誉挽回とばかり、前線へと攻め上がる。後半35分以降は「攻撃に厚みがない」と、ふがいないFWに見切りをつけて上がりっぱなし。ロスタイムに長谷部の右クロスに頭から飛び込んだ。しかし、届かなかった。 「ボールを回されてしまった。このチームはすごいと思うよ。W杯で優勝するんじゃないか」 潔く負けを認めた。それでも岡田監督は、闘莉王を中心にしたDFラインについて「かなり、守備はできてきた」と評価した。W杯初戦で対戦する同じアフリカ勢のカメルーンに対し、手応えはある。W杯前にまさかの4連敗を喫しても、「オレ(の出場試合)は2連敗だからね」と闘将。目前に迫った夢舞台をしっかりと見据えた |
by iso_noon_sen
| 2010-06-05 14:14
| 競技泉
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