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わたしのしてん。            (c)音泉ニットキャップ。
by iso_noon_sen
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青いリボンの行方。

急に発覚したところで、日本の努力を水の泡にする行動。

来日したときも、ドタキャンしたり、
日本は何も教えてくれない。してくれない。
ということを聞いて呆れていた。

日本も被害者なのだ。
気持ちは判らないでもない。
民族も違うし。
でも、これまでの努力に関して
関心も持たず、自分だけ良かれ主義なところが
気分を不快にさせる。

拉致が無ければ、こんな気持ちにもなく
北朝鮮に対しても違った感情で見れただろう。

どうして拉致した国へ、のこのこ出かけていくのか。
この1家族の為に国が動いているのに日本はどうして‥。
簡単に行き来出来ても、問題は解決しない。
拉致しても、後で親が北朝鮮に会いに来て金を落とす。
彼らの安全の為に税金も使うんじゃないだろうか。

金さんだけじゃないのだから、
もっと考えてほしい。
その1会に簡単に応じてしまうより
拉致されている韓国人を一気に救おうとは思わないのだろうか。

日本へ招待し、様々な会を開いて
持て成しても、こういう報道を聞くとがっかりだ。

国が対応している部分もあるが、
拉致被害者の会は、被害者親族が身を粉にして
活動をし、子供を思い続けている会だ。

あちらが勝手をしても、日本が対応したことは過去にして
あちらでどうだったか、日本の拉致被害者を返してほしいと
立派なことは言わずに帰国するんだろうな。

どんなに僅かなきっかけ、チャンスを待っているか
同じ気持ちだというならば、辛かったでしょうと
声をかけたならば、感じて覚えていてほしい。
年老いた母親に向けていうのは酷だけど、
日本で無事を祈り、生きて会いたい母親や親族は
たくさんいるんです。

判ってくれているならば、考えて、感じてほしい。

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Excite エキサイト : 社会ニュース
<金英男さん>28年ぶり母親らと再会へ ヘギョンさん参加 [ 06月26日 20時48分 ]
【ソウル堀山明子】日本人拉致被害者、横田めぐみさんの夫とみられる韓国人拉致被害者、金英男(キムヨンナム)さん(44)=平壌市在住=と母・崔桂月(チェゲウォル)さん(78)=韓国全州市在住=が28日、北朝鮮・金剛山で約28年ぶりに再会する。韓国統一省によると、面会にはめぐみさんの娘、キム・ヘギョンさん(18)も参加する。金氏が再婚した妻とその息子も同行する見通し。
 娘の名前は「ウンギョン」となっているが、韓国政府はヘギョンさんとみている。ヘギョンさんは02年10月に毎日新聞などとの会見で「(新しい)母と3歳の弟がいる」と話しており、この新しい家族が参加するとみられる。
 金氏が公の場所に姿を現すのは、日本人拉致の事実調査のため日本政府代表団が訪朝した04年11月以来。その際「キム・チョルジュン」と名乗って聴取に応じ、「めぐみさんの遺骨」と主張する骨つぼを代表団に渡した。金氏は当時、拉致被害者であることは語っておらず、今回の面会で自らの境遇やめぐみさんとの生活をどう説明するかが注目される。金氏は「めぐみさん死亡説」を繰り返し、再婚して新生活を送っている点をアピールするとみられる。
 再会は南北離散家族再会事業の一環。崔さんらを含む100組の韓国側面会申請者は28日午後、金剛山入りする。最初の面会は同日夕の予定。大韓赤十字社によると、面会は30日午前までに昼食や夕食を含め6回計画されている。韓国側からは金氏の姉、金英子(キムヨンジャ)さん(48)も同行する。
 崔さん母子を支援してきた「拉北者家族会」の崔成竜(チェソンヨン)代表は25日夜、韓国メディアに対し「日本は拉致を政治問題化しようとしている」と批判し、日本メディアによる崔さんら家族への直接取材を拒否する方針を明らかにした。

by iso_noon_sen | 2006-06-26 22:14 | 報泉
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