年賀状は、何枚当選してた? |
1等は、100万本に2本、7,650本と、言われている。 2等は、1万本に4本、1,529,836本と、言われている。 3等は、100本に2本、76,491,740本と、言われている。 毎年、年賀状を書いて、作って 送る人が減っているから 確率も高くなっていると想う。 郵政公社も頑張り時だよね。 お年玉くじは、ずっと続けてほしいから 私は毎年、30〜50枚は毎年書く。 親戚や仕事関係者、長い付合いの友達へ。 送った相手が当選しても こっそり貰っているだけで報告がないのも お年玉くじなのだ。 返事を出さないのに、もらったくじは しっかり目で追うのもお年玉くじなのだ。 誰も見てなくても、本性が出るのだ。 そうだとしても、かんぐりはしない。 また、変わらず良い1年が続いてくれさえすれば。 当選しましたか? 切手シートだって、ラッキーだよ。 これまで当選したことがない友達を知ってます。 そう、 当選したことがない人は 自分から告白をするのもお年玉くじ。 年賀状を送ってくれた人ありがとう。 本年も宜しくお願い致します。m(_ _)m ★1等(下6ケタ) 「わくわくハワイ旅行」 「にこにこ国内旅行」 「ノートパソコン」 「DVDレコーダー + ホームシアターセット」 「デジタル一眼レフカメラ + プリンタセット」 5点のうちから1点貰える。 157788 457190 ★2等(下4ケタ) 「地域の特産品小包1個 」 5161 7093 7485 9614 ★3等(下2ケタ) 「お年玉切手シート 」 64 79 賞品の引換期間も忘れずに。 平成19(2007)年1月15日 月曜日〜同年7月17日 火曜日まで。 当選した人は、コメント、TBをしてね。 (c)isonoonsen Excite : 社会ニュース 当せん番号決まる お年玉付き年賀はがき [ 01月14日11時52分 ] 共同通信 お年玉付き年賀はがきと切手の抽せん会が14日、北九州市で開かれ、1等から3等までの当せん番号が決まった。1等の本数は7,650本で、当せん確率は100万本に2本。ハワイ旅行、ノートパソコンなど5点から1点を選ぶ。引き換え期間は15日から7月17日まで。日本郵政公社によると、2007年用の年賀はがきは約37億9,980万枚、切手は2,480万枚発行された。 |
by iso_noon_sen
| 2007-01-14 15:30
| 報泉
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