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わたしのしてん。            (c)音泉ニットキャップ。
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岡ちゃん人生のターニングポイント

前半に2得点、それもいいゴールだった。

中澤の勇ましい様に、最後まで期待を寄せた。
いい顔した写真がニュースに出てた(^_^)
大切に保管したい写真ばかりがニュ−スサイトに踊るw
ステキだ、ステキすぎるw
大久保は、顔がむくんでいたけど
体調悪かったんだね。よくゴール。
次の場所は、気温差も激しく違うし体調が
すごーく心配されるよ。水にも注意。

それから、俊輔の脳まで醒めるようなゴール!
国内の試合で久々見た、俊輔の美しいゴール!
無理めかな、と想ったところで想い期いった!
世界に通用する者は違うなぁなんて感心し
この後も、私は期待した。

「まだ時間がある、2〜3点行けるかも!」
そうならなかった…得点は稼いでほしかったな。

ナイスアシスト、だったなぁー。
遠藤、闘莉王、そして前回ぬるかった松井。
いい動きだった!その調子!
彼は暑さには、どうなんかな?

明日、マスカット入りして、7日試合。
今日の環境が良過ぎた…と後悔しそう(>_<)
長友が「楽にやれた」といったが、その「楽…」で
余裕があるうちに、得点は稼いでおかないと
次の試合が、今日の100あるとは限らない。
攻め込めるチャンスを諦めないでほしい。
最後まで、試合を100のつもりで続けてほしい。
このくらいにしといてやろう、みたいなのはナシで頼む。
そして、アフターケアも怠らないで。

香川、記念すべき初出場。

彼が決めるかな…とちょっと想ったけど
緊張していたね。動けてたと想うけど。
長友も良く動けてた、あと得点への執着かな。
きっと届くよ、ゴール決まるよ。
ボールに追いつける今、それを得点に直接繋げる
中澤のような執着があればすごいと想うよ。

いつか長友と香川たちが中心になって
W杯に向かう時代も来るのか…なんてさ。

愛すべき遠藤は、今日は長袖だったw
彼が中心になり、動きのない後ろ向きパスに
業を煮やし、遠藤がセンターで
松井→遠藤→闘莉王→遠藤→松井→遠藤→闘莉王…と
パスを繋ぎながら敵陣へ攻め込んでゆく後半は
また、頭が止まっちゃったのかなぁー(^_^;)

オマーン選手陣が、カットしにこなかったので
良かったけれど、狙われると攻め込まれたら
失点していただろう…。あれはやばいよ。
かなりバテバテで最後、座っちゃってたよね。
母国へ戻ったら判らないさ、これは…。
今日の試合なら、最後まで攻められたかなと
素人考えですが、想ったのでした。
ちょっと、勿体ない試合だった。
でも、これまででまとまりがあった試合。
弱点を救われないように、と感じたが流れは良かった。
最後まで、サポーターのコールもダウンしなかった。

岡ちゃんには、この試合忘れられないかな。

長沼さんがいなくなってしまって悲しいね。
Jになった時の盛り上がりと活気、企業も
たくさん動いた華々しいスタートを思い出すよ。
バブリーだったし、楽しい時代だったね。
いろんな人にたくさんのチャンスがあった夢の時代。

岡ちゃんの目のまわりが腫れてた…。
前日のインタビューで怒鳴ったらしいね。
かなりピリピリしてたと聴いたけど
軽く交わせないほど、いわれたのだろうか。
切り替えていかないと、次はすぐそこだよ。
もう1山2山乗り越えるのだから
ああいう時は、マヂ切れより言葉用意しておかないと。

今回は、姿勢の変化が見えてきて嬉しい。
コーチなどに労いの声をかけたそうで
仲間を大切に、長友にも声をかけ足の心配をしてたね。
選手を気遣う部分は大事だから。
岡ちゃんが彼らを導いて繋いでいくんだ。
このチームで最後まで闘い抜く為には
一人だけでは闘えないんだから。
勝てるチームになると信じて集められた
このメンバーで驚かせてほしい。
次は環境がガラリと違うから心配のが大きいぜ。

首がかかっている時の心境というのは
すさまじい感情の巡りだと知っている…(-_-)
特に組織の中で存在する場合は半端じゃない。
同じ仲間なのに…違うこともある。
協会認定であっても、監督だけ軽く見切られる。

私が岡ちゃんを怒ったり、嫌うのは
カズを切り捨てたも大いにあるのだけど
その大きなチャンスを手にしていながら
飽きたら投げ出しそうなサマが嫌だったからだ。
サポーター、ファンと思い入れの異なる感じも。
実子を「お父さんの職業は?」で不安にさせるとこw

前回の試合であの結果を残しても再度起用された強運。
今日、勝てたのも運命だよ。
今期で活かして確たる物に…。
岡ちゃん人生のターニングポイントだね。


得点は…
前半
1−0 10分 中澤 佑二(横浜F・マリノス)
2−0 22分 大久保 嘉人(ヴィッセル神戸)
後半
3ー0 49分 中村 俊輔(セルティック)

壁紙貼ろうぞ。


(c)isonoonsen

岡ちゃん人生のターニングポイント_a0001004_2381096.gif



Excite エキサイト : スポーツニュース
<サッカー>日本、オマーンに快勝 W杯アジア3次予選 [ 06月02日 21時31分 ]毎日新聞社
 サッカーの10年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会アジア3次予選第3戦が2日、各地であり、4大会連続W杯出場を目指す2組の日本は横浜・日産スタジアムでオマーンと対戦し、3—0で快勝した。日本は2勝1敗で勝ち点を6に伸ばし、2位をキープした。オマーンは1勝2敗(勝ち点3)で3位。バーレーンはタイを3—2で降し、勝ち点9で首位を守った。タイは3連敗で勝ち点0。
 第4戦は7日に行われ、日本はマスカットに遠征し、再びオマーンと対戦する。3次予選は4チームずつ5組に分かれてホームアンドアウェー方式のリーグ戦。各組上位2チームが9月に始まる最終予選に進む。

 ○日本3—0オマーン●(前半2—0、後半1—0)

 攻守がかみ合った日本がオマーンに快勝した。前半10分、遠藤のCKに中沢が頭で合わせて先制。22分には攻め上がった闘莉王のポストプレーから、大久保が追加点を挙げた。後半も立ち上がりから攻勢をかけ、4分に中村俊が右足で3点目。その後も終始試合を支配し、オマーンを無失点に抑えた。

 ▽日本・岡田監督 もう少し点が取れれば良かったが、チーム一丸となって戦った選手に感謝したい。立ち上がりから球際でファイトしてくれたおかげで、リズムをつかめた。
 ▽オマーン・リバス監督 早い時間の失点が我々の敗因。3人が出場停止なのに加え、故障者2人を使えなかったことも響き、チームが浮き足立ってしまった。
 ▽中村俊 ボールを取られたら、激しくチェックに行く細かいプレーが積み重なり、この点差になった。(チーム3点目となった右足のシュートについて)普通です。
 ▽中沢 3次予選突破まであと三つ勝たないといけない。そのために大きな1勝。(自身の先制ゴールに)うれしい。いいボールが来た。ただ、4点、5点が取れたと思う。リーグ戦なのでもう2、3点取りたかった。  
 ▽日本サッカー協会・川淵会長 オマーンとは04年に3試合して五分五分で、不気味に感じていたが、日本の守備は心配なく、速攻もできていた。

 ○…岡田監督の下では初のW杯予選を戦った中村俊。左足で精度の高いクロスを供給して2点目を演出し、後半4分には自ら3点目を決めた。左からドリブルで切り込んだ松井のパスを受けると、絶妙な切り返しでDFをかわし、利き足ではない右足で左隅にシュートを突き刺した。

 2点リードの場面での得点に「2—1とされたら怖い。3点目が入って良かった」と中村俊。それ以上に「2、3人が連動して取ることができた」と、闘莉王の攻め上がりと大久保のサポートで生まれた2点目に手応えを感じた様子だった。

 ○… 大久保が持ち前のスピードを生かし、2点目を挙げた。直前合宿では体調不良で2日間練習を休みコンディションが心配されたが、試合開始早々から前線で動き回った。代表でのゴールは2月のタイ戦以来。手痛い敗戦を喫した3月のバーレーン戦でフル出場しながら無得点に終わった無念を晴らした。
 ○…5月のキリンカップで戦後5番目となる年少代表デビューを飾った平成生まれの香川(セ大阪)が、後半27分から途中出場。ロスタイムにヘディングシュートを放つなど積極的に前線に絡み「(キリンカップより)ボールに触れたし、やりやすかった」。

 19歳77日でのW杯予選出場は、風間八宏(当時筑波大)の19歳67日に次いで戦後2番目の若さ。「まだ決定的なことはできていない」とアウェーの連戦でさらなる飛躍を誓った。

 ○…主将を務めた中沢が、得意のヘディングで先制点を挙げた。前半10分に遠藤がCK。中沢はマークについた相手選手の前にうまく入り込み、頭で豪快に押し込んだ。

 DFながら代表14ゴール目で、今回のメンバーでは中村俊に次ぐ多さ。試合前に「セットプレーは貴重な得点の機会」と話していた狙い通りのプレーで、流れを呼び込んだ。

 ○…闘莉王が2得点に絡んだ。前半10分のCKでは、おとりになる動きでDFを引きつけて中沢のマークを薄くした。12分後には、前線まで上がり、頭での絶妙のポストプレーで大久保の追加点をアシストした。

 今季の浦和では攻撃力を生かして守備的MFとしてプレーするが、代表ではセンターバックでの起用。得意の攻め上がりは2点目の場面だけだったが「いけると思ったので上がった。何かしら自分の結果を残したかったので良かった」。守備も危なげなくこなし、満足そうだった。

 ★W杯予選 南アフリカ大会のアジア出場枠は「4・5」。3次予選は20チームが5組に分かれ、ホームアンドアウェーのリーグ戦を行う。勝ち3、引き分け1、負け0の勝ち点などで順位を決め、各組2位以内が最終予選に進む。2組に分かれた最終予選は9月に始まり、各組上位2チームの計4チームが出場権を獲得。アジア地区5位決定戦を経て、残り1枠をオセアニア1位とのプレーオフで争う。

by iso_noon_sen | 2008-06-03 03:05 | 蹴球泉
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