デジカメバッテリーの寿命を延ばすには? |
これもエコに繋がるよね。 電池消耗を遅らせるというか 無駄に消耗してしまわないようにする手だね。 ○涼しい場所で保管する。 ○満充電状態で保管しない。 ○完全放電→満充電を繰り返さない。 これを見ると、携帯電話の充電池は 火傷事件やら液漏れなど色々あって 進化を遂げているけれどカメラは まだそのままだったんだね。 充電満タンの状態で保管しないこと。 完全に使い切ってから充電する。 携帯は、それはクリアされている。 電池の劣化はあるので、すぐ充電になる 回数が増えたら交換時期だけれど 以前よりタフになっていると使用携帯を 新調した時に質問してみたらそういってた。 乾電池対応のデジカメ、家電でも 電池入れっぱにしとくのマイナス。 使わないうちに中で電池がさびてたり 液だれしてる時もあるから電池は出すこと。 風通しする事もたまにしないと レンズの中でカビが入ることもあるから スチルカメラも換気忘れずにだね。 isono デジカメバッテリーの寿命を延ばすには? | Excite エキサイト デジカメバッテリーの寿命を延ばすには? 2010年5月18日 有効約4000万画素の中判デジタル一眼レフカメラ『PENTAX 645D』(6月11日発売)。 1回のフル充電で約800枚の長時間撮影が可能な大容量のリチウムイオン充電池を採用している。 デジカメの時代になって、撮影中に気になるのはバッテリーの残量、そして寿命だ。デジカメは銀塩(フィルム)カメラに比べ、電気への依存度が圧倒的に高いので、電池管理がとても重要なのだ。 そこで、問題となるのはデジカメの多くのモデルで採用されているリチウムイオン充電池。同電池の寿命の見極め方は、そして長持ちさせるコツはあるのか。 銀塩カメラを使っていたころ、一番頭が痛かったのはフィルム代、現像代だった。撮れば撮るほどお金がかかる。他方、電池代はさほどでもなかった。対して、デジカメはメモリーカードが安くなったうえ、電池はほとんどのモデルが充電式を採用しているので、銀塩カメラよりずっと経済的。 確かにその通りなのだが、その反面、写真をパシャパシャ撮っていると、電池が銀塩カメラより早く消耗するのがデジカメの困ったところ。さらに、長く使っているとだんだん消耗スピードが速くなる。これって寿命? しかも、リチウムイオン充電池はカメラによって種類がマチマチなので、カメラ専門店に行かないと手に入らない。なので、予備のバッテリーをいくつか持ち歩かないといけない。で、バッテリーの価格は1個だいたい4000~8000円。決して安くない。 電池にお金がかかるのは仕方ないとして、リチウムイオン充電池の寿命はどのくらいなのか。ペンタックス広報によれば、 「一概には言えませんが、一般的には300回程度の充放電(※)が可能です」 では、買い替えたほうがいいと思われるのはどういった状態のときか。 「撮影できる枚数・時間などが、新品時の半分程度になったとき」とのこと。 寿命の目安はわかった。ならば、日頃の使用・管理で同電池の寿命を延ばすことは可能なのか。ペンタックス広報は寿命を延ばすポイントを以下のように挙げる。 ○涼しい場所で保管する。 ○満充電状態で保管しない。 ○完全放電→満充電を繰り返さない。 フル充電状態で保管するのが電池に負担とは意外だった。 充電池を長持ちさせる方法は結構簡単! 早速みなさんも、試してみてください。電池代は馬鹿になりませんから。 (羽石竜示) ※完全放電→満充電の繰り返しの場合。浅い充放電の繰り返しの場合は、もっと回数が増える |
by iso_noon_sen
| 2010-06-06 02:00
| 報泉
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