中身重視。 |
こんな計画、お金注込む時間あったら 振込め詐欺対策のために 絶対安全なカード、ATMを作ってや。 かたいイメージは建物じゃなくて人だろ。 銀行は中身だ。 銀行は信用だ。 着飾ったって、 問題起こればそれ目立つ。 世の中のニーズにあった銀行はないのか。 預けても心配。 たくさん貯金しても増えない。 繁華街のATM使えば盗まれる? 心配だらけじゃないか。 客の立場を何様さ。 おかしいと思う銀行員はいても 変えていこうとする上役いなかった事実。 銀行内で外国人に 置き引きされる事件があった頃から 「銀行内であったことなのに銀行名出せ!何してたんだ?!」 あの時代にしなくてはならないことができてない。 だからこの時代も変わらずに。 でも外装は今風にしたい。 銀行は信頼、便利、犯罪防止セキュリティ。 地味でいい、柔軟であれ。 合併が続くのってどうよ? 内装よりも中身重視。 心配で毎日見に行くような銀行はいらん。 もっとサービス競争をしてほしい。 渋谷にデザイナーズ銀行、登場 | Excite エキサイト 渋谷にデザイナーズ銀行、登場 [ 2005年03月01日 10時00分 ] エキサイト カラフルに発光する銀行 白いフラットな外観に入ったたくさんのスリット。これが夜になると七色に変化して、街にふしぎな光景が浮かびあがる――建物というよりまるで巨大なアート作品のようなコレ、なんと銀行である。 渋谷駅南口の東京三菱銀行が、銀行、信託、証券のサービスを集結した「渋谷MTFGプラザ」としてリニューアルオープンしたのが、昨年末のこと。その際、黒を基調としていた銀行の建物も、白一色にモデルチェンジ。中に入ると、白い空間に白いカウンターが長く続いていたり、モノクロームの写真が柱になってたりと、並んだATMが目に入らなければ「ココはどこ?」という感じなのだ。 これまで「おしゃれ銀行」というと、ウッディな雰囲気がカフェ風の新生銀行や、コーポレートカラーに鮮やかなオレンジ色を採用したスター銀行などが知られているけれど、ここ「渋谷MTFGプラザ」は、インテリアだけでなく建物のファサードからアメリカ人建築家、ニール・ディナーリに依頼した、というのがキモが据わってるところ。 なんせこの建築家、SF映画に出てきそうなメカニックなデザインで知られていて、その実験性の高さゆえ実作の少ない人。そんな建築家に、しかも保守的なイメージの強い銀行が白羽の矢を立てたなんて、ちょっと驚きの組み合わせなのだ。 そのあたりについて東京三菱銀行の広報室にうかがったところ、「今回は、渋谷という最先端の街にある銀行ということで、これまでにない斬新なイメージを求めて依頼しました」とのこと。もちろん、東京三菱銀行としても初めての試みだそう。 デザイナーズ家電、デザイナーズ公団など、デザイナーズものが興隆する昨今、ついに登場した「デザイナーズ銀行」。銀行なんて内容とサービスが充実していればそれでじゅうぶん……という意見もあるかもしれないが、「用もないのに行きたくなる」銀行があってもいいはず! いつもお世話になってるところだからこそ、こんなプラスαがうれしく思えてくるものです。(矢部智子) |
by iso_noon_sen
| 2005-03-02 06:17
| 論泉
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