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わたしのしてん。            (c)音泉ニットキャップ。
by iso_noon_sen
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ユッテロ。

どこの国にもいるんだな。
どこの国にもがっかり記者。

書いた人の生活レベルや、
こういう記事を書いてもらうギャランティは知らぬが
嫉妬してるとしか感じない。

それだけの報酬をもらうだけに、
人知れず孤独と戦う時間が海外選手には長くある。
試されてもいるが、高額な分の期待と注目もでかい。

体のメンテナンスの為に、お洒落をして好きな音楽を聴いて、
サッカーの為に意識を高め、ストレスをためない。
我慢して疲れるのもごめんだと思う。

でも人前を避けるわけでもなし、
きちんと発言すべき場では話している。

海外だと国内インタビューよりもリラックスして
笑顔もある取材だからこういう印象を
活字に残そうと思うのはどうなんだろうと思う。



nakata.net Italy walk (2005)
サニーサイドアップ 中田 英寿 / 角川書店
スコア選択: ★★★
いいね。






一人いれば、一角分同じ気持ちで見てる者はいる。
だが、バックステージをあまり知らず、関心ももともとない人が
にわか騒ぎするだけだろう。

ましてドイツ。
そして、私のように言う族も一角分
(国内ならばそれ以上)いるだろうけど。

普通に酒を浴びてドンチャカ騒いで翌日二日酔いして
その次もすっきりしなければ二日酔い‥
(飲むのを我慢してただただ苦しんでる人もいる)

それが許される業種でない人には痛いほど判るのでは?
そうしてみて失敗をした人には、
そうしないで踏ん張るヒデを凄いと思えるのでは?

ストレスを溜めないにしても、
自分で回避するだけではどうにもならない
勝手に追い回す人間の目がある。
そうでなくても気づかないところで
ストレスを感じて潰瘍ができてしまう現代だ。


お菓子を仕事にできる幸福
東ハト 木曽 健一 中田 英寿 / 日経BP社
スコア選択: ★★★★
面白い内容だ。








そういう族が、こういう記事を書く。
自分と比較しているんだろうか。

体をメンテしつつも、副業のために動くのは大変なことだ。
エネルギッシュに活動するのに、場を選んで放出しているところも
誉めてあげたいくらいだ。
いい緊張も、時にストレス解消になる。

「チヤホヤされている人」には、
それだけの仕事をするからされるのである。
言われている人は「今が勝負だ!」と
常に緊張と意欲を保っている。

国内の記事だと、「またか」と呆れる。
海外でこのような記事があると報じられると
余計なお世話だ。
すべきことをしてるのだからほっといて。ゆってろってよ。

そんな感じ。


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Excite エキサイト : スポーツニュース
“王様の宿命”ドイツ紙がヒデ大批判「イカれた金持ち」 [ 06月15日 08時05分 ] サンケイスポーツ
 日本代表コンフェデ杯直前練習(14日、ドイツ・ハノーバー)。MF中田英寿(28)=フィオレンティーナ=が、16日のメキシコ戦でホスト国での不評をはね返す。400万部の発行部数を誇るドイツ紙ビルトが14日の紙面で「イカれたスーパースター」と題した記事を掲載し中田を批判した。注目度が高いことを証明する記事だが、誇り高き“日本の王様”は思わぬ洗礼をバネに、ピッチで答えを出す。
〔写真:アレレ? 練習中にトラップに失敗する中田英〕

 ハノーバーの朝に衝撃が走った。ビルト紙が「スパースターNAKATA、金持ちでイカれたヤツ」の見出しで、ページの約3分の2を使って中田を紹介したのだ。
 「イヤホンをつけて移動し、“話しかけるな”のシグナルを出している」「ウオーミングアップでは1人違う動き」「ドイツスターよりも高額な給料。日本のベッカム」「サッカーでは最近よくない」…。そして極め付きが「イカれた大金持ち」。昨夏、フィオレンティーナと年俸2億8000万円(推定)で入団契約し、テレビCMなどの副収入も多い“キング中田”に対し、ありとあらゆるマイナス要素が羅列されていた。
 事の発端は練習後のビルト紙記者の質問に答えなかったこと。ドイツでは欧州最大発行部数の同紙を“無視”することはドイツ代表GKカーン(バイエルン)でも許されない。「イカれた」は独語で「ドゥーヒゲナルト」と表現され、「変わり者」「ぶっ飛んだ」などとも訳せるネガティブ表現。個人的感情むき出しの批判は、あまりに屈辱的だ。
 ただ、日本代表がこれほどまでに大々的に海外紙に取り上げられるのは異例で、それだけ中田への注目度が高いことの裏返しでもある。ビルト紙、サッカー専門誌キッカーも日本代表担当記者の派遣を決定。世界から注目されるコンフェデ杯は、復活をアピールする絶好の舞台ともなる。
 13日午後の練習では8人対8人のミニゲームで、いつも通り大声で指示を出し、シュートも決めるなど好調さを示している。中田にとって03年10月のルーマニア戦以来となる欧州での代表戦でこの批判を後悔させ、日本の誇りを世界に示す。




by iso_noon_sen | 2005-06-15 10:41 | 論泉
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