出荷待ちで、ソワソワ。 |
「今年は、佐藤錦を農家直送で食べてみようか」 そんな提案にのって既に入金して、出荷待ち。 先日、農家からぜんぜん問題ないと連絡がきた。 だが、このネットニュースを見ると、 どうも落ち着きをなくしてしまう私がいる。 ヒョウのニュースは、テレビでも少し聞いていたが、 そんなに被害が大きいとは知らず。 入金してるだけに、 レベルの低い佐藤錦にお金を払うのはどうか‥。 そんなキャンセル客をキープするために、 農家も必死なんじゃないだろうか‥。 農家からメールが届いたのも、 その問い合わせに応じてのことだと思う。 ネット販売だと、割合い安くて 朝積みをそのまま出荷してもらえる。 店頭にあるものは、出荷されてから、 値段をつけられ、配送、配送で、 店頭で見たときは、届いてすぐとは限らない。 買物に出かけた際に見かけたのが 3日も過ぎていたなんてことはよくある話だ。 痛んでいるのも混じって‥ 乾いているのも混じって‥ 破裂してるのも混じって‥ と見たときはそうであっても 出荷されたときはぷりっぷりなのだ。 大量に注文はしていないが、 ちょっと届いた箱を開ける瞬間が怖い‥。 「申し訳ありません。」 そんな言葉始めのごあいさつ文が おまけでついてきませんように。 なむ、なむなむー(>=<) 人気blogランキング Excite エキサイト : 社会ニュース <サクランボ>収穫の最盛期前にひょう被害、過去最悪 山形 [ 06月15日 19時33分 ] 全国生産量の約7割を占める山形県のサクランボが、収穫の最盛期を前にひょうの被害に泣いている。雪解けの遅れなどで生育が遅かった上、5月から収穫期直前の6月上旬にかけて3回降ったひょうで約600トンの減収となり、被害額は過去最悪の12億3750万円(10日現在)。予想収穫量も1万2300トンと過去10年の平均1万3100トンを下回っている。ここ数年、盗難防止に頭を悩ませてきた生産者らは「こんな被害は初めて」と落胆の色を隠せない。 県農政企画課によると、5月10、27日と6月4日に降ったひょうで、378ヘクタールのサクランボが被害を受けた。比較可能な82年以降で最も被害が大きかった88年(94ヘクタール、5億2800万円)を大きく上回った。 今年は大雪で雪解けが遅れたほか5月中旬の低温などの影響もあり、県などは収穫最盛期を、最高級品種の佐藤錦で04年より5日遅い6月25日ごろと予想。収穫直前に実割れを防ぐ雨よけテント設置を先延ばししていた生産者も多く、被害が拡大する一因となった。 4日のひょうで7割以上の実が傷ついた同県河北町の生産者は「ひょう被害なんて経験がないから、傷のひどさにびっくりした」と話している。【大場あい】 |
by iso_noon_sen
| 2005-06-15 22:24
| 報泉
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